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健全経営


悲願J1へ 健全経営必須(2013年2月1日 読売新聞)


言い方は悪いかもしれませんが、
地元ネットワークを利用すれば
「お付き合い」でスポンサーを獲得し
ある程度の纏まった金額が収入として入るのは解りますが、
お付き合いにも限度があります。

個人的にはスポンサー獲得以上に集客を頑張らないと
結局スポンサーも費用対効果がないと判断すれば、
意図するスポンサー料を払ってくれませんし、
それの増額などは期待出来ません。

スポンサーを獲得するのは重要ですけど、
それ以上に観客動員に対して尽力する事が大事だというのは
今年こそフロントの方は気がついてくれたのではと信じています。


今期は本当に正念場ですよね。


悲願J1へ 健全経営必須

3期赤字でライセンス剥奪

 「今季こそ、言い訳ができない。勝負の年だ」
新体制発表記者会見に出席した選手たち。三都主選手(右)ら新戦力は、期待に応えられるか(1月16日、宇都宮市で)

 1月16日、宇都宮市で開かれた栃木SCの記者会見。松田浩監督の言葉に、会場にいた選手やクラブ職員たちは改めて背筋を伸ばした。SCはこの会見で、ワールドカップ(W杯)2大会連続出場のMF三都主アレサンドロ選手(35)ら9人の新加入選手を発表し、13年シーズンの事実上のスタートを切った。

 Jリーグが昨年1月に作成したA4判76ページの資料「クラブライセンス制度の全体像」は、厳密な財務審査を最も強調している。「単年度赤字が3期続くか、債務超過(純資産がマイナスの状態)に陥ったクラブは、ライセンスを剥奪する」。赤字体質のクラブを残らず追放する構えだ。

 1993年、計10クラブでスタートして以来、Jリーグは「津々浦々にクラブを配して競技の普及を」という理念のもとに拡大路線を歩んできた。東日本大震災やリーマン・ショックで地方の景気が悪化してもクラブ数は増え続け、現在はJ1が18、J2が22と計40クラブまで肥大化した。一応、参加クラブの審査は行われてきたが、資金や設備が不十分なクラブの入会申請が大目にみられたり、放漫経営で存亡の危機に陥った東京V、大分などがリーグによる多額の融資で救われたりしたこともあった。「審査が形骸化している」との批判が、何年も関係者の間に渦巻いていた。

 そんなリーグ運営への反省が、新制度導入の背景にはある。甘い顔をしてばかりで経営体力のないクラブが増えれば「リーグ全体が停滞・縮小のスパイラルに陥る」と、「制度の全体像」には危機感がつづられている。

 栃木SCは2007年にJリーグに準加盟し、09年からJ2に参加した、歴史の浅い地方クラブの一つ。そんなSCにとって、新制度の設定したハードルは低くない。

 ■過去5期決算黒字1期のみ
ギラヴァンツ北九州との昨季の最終戦(黄ユニホームがSC)。入場料収入が上向くような、豪快で魅力あるサッカーを見せたい(昨年11月、宇都宮市の県グリーンスタジアムで)=草竹敦紀撮影

 クラブの田蔵大地取締役によると、発表済みの07~11年度の5度の決算のうち、黒字だったのは10年度決算だけ。資本金を切り崩すなどして単年度赤字を補ってきたため、純資産は11年度決算時点で500万円と乏しくなった。債務超過の危険を回避するため、昨年は協賛企業に頭を下げて計8400万円の増資を行った。だが、県内の景気を考えれば、何度も使える手段ではない。

 4月に発表される12年度決算は、一般企業の売上高に相当する「営業収益」が前年度を約5%上回る8億円弱まで伸びるものの、試合運営費や外国人選手との交渉手数料などがかさみ、またも赤字となる見込みだ。

 さらに、13年度決算に計上する今季のチーム編成に、クラブは過去最高額の人件費を投じている。

 昨季の大黒柱で複数のJ1クラブが触手を伸ばしていたMFパウリーニョ選手(24)の残留と、三都主選手獲得は、すでに今季のチーム構想を組み上げていた冬になってから、後付けで決定した。「J1昇格には、経験豊富でファンに夢を与えるプレーのできる三都主が、ぜひ欲しいし、パウリーニョもやはり手放せない」(中津正修社長)との経営判断という。当初構想の人件費は、3億3000万円規模で推移した11~12年度と同額程度。つまり、看板選手2人にかかる分だけ、13年度の人件費は増す。

 ファンに上質なサッカーを見せられる可能性は増した。だが、「少し背伸びしてチームを作った」ことは、中津社長も認める。

 ■審査1期目 12年度赤字見込み

 新制度下の財務審査は、11年度決算までの赤字を不問に付す。「3期連続単年度赤字」の算定は12年度決算がスタートなので、早ければ14年度決算でライセンスを剥奪されるクラブが出る。「債務超過」のチェックは14年度決算で始まる。

 SCは12年度の赤字がすでに濃厚。13年度決算も、増額した人件費に見合った営業収益をあげられなければ、赤字必至だ。2期連続となれば、早くも後がない立場へと追い込まれる。

 冒頭の松田監督の言葉通り、この1年間がまさに「勝負の年」だ。集客力を上げて入場料収入を伸ばし、スポンサーからの広告料収入を増やせれば、連続赤字を回避できるため、1年後のオフも十分な人件費を投入して戦力を補強できる。

 今季J1切符を獲得できれば、入場料も広告料も一気に増え、黒字決算の見通しも強まるが、開幕前から“捕らぬタヌキの皮算用”は禁物だ。「まずは地道な営業努力でクラブの身の丈を伸ばすことが大切」と、田蔵取締役は力を込めた。

 【クラブライセンス制度】

 アジアサッカー連盟が加盟サッカー協会に導入を通達した。これを受けて、Jリーグは、ドイツなどの先行制度を参考に独自の制度を作った。

 審査基準は「競技」「施設」「人事体制・組織運営」「法務」「財務」の5分野に分かれ、全部で56項目ある。このうち、達成しなければライセンス剥奪となる「A」は44項目、達成できないと制裁が科される「B」は3項目、「C」の9項目は努力目標とされている。3期連続赤字や債務超過のクラブにライセンスを交付しないとしている項目は、財務基準Aの一つで、アジア連盟の制度にはない厳しい項目だ。

 13年シーズンのJ1とJ2に参加するクラブには、昨年9月にライセンスが交付された。栃木SCは「J1ライセンス」保有クラブの一つだ。
(2013年2月1日 読売新聞)

2013-02-02(Sat)
 

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